7月第2例会(通算444回) 2013.07.23
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地区ガバナーL小野寺 眞悟公式訪問 ハンブルク国際大会でガバナーエレクトのリボンを前地区ガバナーL渡辺 修の手によって外され、新ガバナーが誕生しました。2013年7月23日「ライオンズクラブ国際協会331-A地区 第2R 第1Z・第2Z 16クラブ合同 地区ガバナーL小野寺 眞悟公式訪問」が札幌パークホテルにて札幌グリーンライオンズクラブの当番で開催されました。 L渡辺 圭次の司会で 1、会長L竹内 絢子の開会宣言・ゴング 2、全員による国歌並びにライオンズクラブの歌斉唱 3、前会長L忠海 健三のライオンズの誓い唱和 4、2R-2Zゾーン・チェアパーソンL西村 建二による地区ガバナー並びに役員の紹介 5、2R-1Zゾーン・チェアパーソンL臼井 順一による出席クラブ並びに会長の紹介 6、元会長L山本 弘詔の「地区ガバナー歓迎のことば」 7、2R-2Zゾーン・チェアパーソンL西村 建二による地区ガバナープロフィール紹介 8、地区ガバナーL小野寺 眞悟の運営方針発表: 障がい者の雇用促進と就労支援 【趣旨】 331-A地区72クラブは障がい者の皆さんに施設を通して数多くの交流支援をしています。例えばボウリング大会、クリスマスパーティー、ピクニック、物品の寄附等々。もう一歩奥に入り、障がい者の皆さんが地域で働き地域で暮らす、つまり自立できるようクラブ会員の会社が障がい者を一人でも雇用してもらう理解と働きに取り組んで行きたい。 学生、一般の人達と奉仕活動を共有できるステージ創り 【趣旨】 地域にサークル活動、ボランティア活動をしている方が大勢います。 ライオンズクラブと一緒に活動を呼びかけ、ライオンズを理解してもらい、その延長線に会員の増強又は支部の結成を試みる。 ガバナースローガン「自由闊達」 私達のモットーは(We serve)我々は奉仕する。 奉仕の精神は心がひろくのびやかで何よりもこだわりなく振る舞うさまもようだと思います。 クラブに入会した一年生も三十年のベテランも同じ土俵で奉仕活動をするのです。 ベテランの良さ、中堅の良さ、若人の良さ三者一体で風通しの良いクラブ運営をしていただきたいという思いを込めてスローガンを考えました。 三者一体で風通しの良いクラブ運営 10、会長L竹内 絢子の閉会宣言・ゴング 以上で公式訪問が終了、引き続きL谷川原 友美の軽妙な司会で懇親会が始まりました。なお、ウィサーブはお元気な元地区ガバナー・地区名誉顧問 L春野 守夫に行って頂きました。参加16クラブの皆様のご協力により和気あいあいの内、全員で輪になり「また会う日まで]斉唱で終わりました。 |