自立支援ACT
2013.03.11
報告 岡田 聰
  3月11日アクトの一つである社会奉仕・自立支援のアクトを無事終えることができました。 参加Lは部長の高橋 誠光L、堀束 恭弘Lそして私岡田 聰が興正学園にしっかりと手渡ししてきました。道が雪で狭く大変でした。その時感じたのですが今年は卒業生が1人少なかったのですが彼の話を聞いていて感心し私も忘れていたことが思い出された次第です。ならば彼自身、自分をよく考え社会に出るということです。勉強は好きではないけれど僕は土が好きでこれから一生土と親しんで、土から生まれる物で人を助けていけたらという考えで自分の道をしっかりと選んでいることです。この頃の子供は将来何をしたいのかと聞くと即座に答えられない子供が多い中、これだけしっかりと考えて道を進んで行くということでした。自分のポリシーを持てていることに感動しました。支援をあげてよかったと思います。